12/16の夜出発で被災地支援ツアー第一期最終便(第12便)に行ってきました。
仙台では朝まで雪が降っており、厳しい寒さの中でのスタートとなりました。
毎回の作業前に立ち寄っている深沼海岸では「慰霊之塔」が建てられていました。
震災から9カ月目の12月11日に、除幕式と慰霊祭が開かれました。塔の中には、地元で亡くなった186人(134世帯)の名前が書かれた紙を納められています。
第12便の参加者29名は、4カ所に分かれて作業を行いました。
●活動地1:株式会社舞台ファームでの作業
・被災地向けの野菜の出荷作業の補助
●活動地2:針生さんの畑にて除草作業
・ほうれん草畑の除草作業
●活動地3:菅田さんの畑にて出荷作業&収穫作業など
・ネギの出荷作業補助
●活動地5:若林区種次にて土おこし:復興支援サークル「Re-Roots」との共同作業
重機で回収できない小石を一つひとつ手で拾う
・土おこし作業
では、作業内容を写真でご紹介します。
「Re-Roots」班は作業場まで自転車で20分かけて移動しました。
腰を屈めながら、手で一つひとつ石を拾う作業はなかなか大変でした...
その後、新潟の上越教育大学から参加されたボランティアの方々と一緒に、土おこしの作業をしました!寒さで土が固くなっており、夏の暑さとはまた違った難しさがありました。
こちらは、出荷のお手伝い。元気に育ってくれた野菜たちに感謝しながら、しっかりと根を取り、袋に詰めて、送り出しました。
畑では、これから更に厳しくなる冬に向けて、畑にビニールをかける作業。これも人の手でなくてはできない作業です。ひとつひとつ丁寧に。
作業が終わり、ふと空を見上げると、こんなにも美しい夕陽が...
皆、足を止め、しばらく見とれてしまいました。
「またこの景色を見に帰ってこよう」
7月からのこの半年間、被災地を支援させていただきながら、多くのことを学びました。特に農家の方々の「ありがとう」の言葉が素直に嬉しく、忘れられません。僕たちに出来ることはまだまだ沢山あります。
ボランティアバスツアー第12便にご参加いただいた皆様
またツアーの運行に関して金銭面でご協力いただきました株式会社ひよ子様、ならびに、株式会社VIVA JAPAN様、誠にありがとうございました。
◆ひよ子本舗吉野堂 公式HP
http://www.hiyoko.co.jp/
◆VIVA JAPAN :尾崎牛一頭買いのプロジェクトも進行中!
http://www.viva-jp.com/
また、今回のツアーに際して「豆菓子詰合せ」を提供してくださった赤坂の株式会社サンタス フードカンパニー様、いつもありがとうございます。
今回の便で、被災地支援ツアーの第1期が完了しましたが、来年もgreenbirdらしい支援の方法、また継続した支援ツアーを計画しています。詳細など決定次第をアップする予定です。是非、ご参加ください。