前の日のワークショップに引き続き、27日は平戸北部地区の「田の浦海岸」で国際海岸クリーンアップ活動!(※以下、ICC)
告知どおり、グリーンバード平戸チームもこの活動に参加をしました。
ICCは、ただ拾うだけではなく、どんなゴミがどのくらいあるのかを調査します。
ICCをやる前の海岸の様子。
いや〜たくさんのゴミが漂着しています。どんなゴミが漂着しているかというと…
漁具、ロープ、壊れたバケツ、木や竹、飲料用ペットボトル、歯ブラシ、アイス容器、100円ライター…
左下の緑色のプラスチックの容器は、散弾銃の薬きょう、さらに針が付いたままの注射器などなど。
海を漂って旅したゴミたちが田の浦海岸に着きました。
ICCでは班に分かれて、まず調査のためにゴミを拾います。
今回は各班のリーダーがグリーンバードのビブスを着用するということになりました。(なので、参加バードは他の参加者がリーダーと間違うといけないという事務局の判断でビブスは未着用でした。)
20分ほどで10m間隔に置かれたコーンの間のゴミを2班で拾います。そして拾ったゴミを袋から出し、分類して何がいくつあるのかを正の字でカウントしていきます。
出てくる、出てくる、日本のゴミ。
一番目立ったのが、原型が何かわからないプラスチックの欠片。1つの大きな物でも海に流れ出れば、破壊されてバラバラになり、無数のゴミとなってしまいます。それを全部回収するのはとても大変なことです。アナゴ漁に使われるカゴ漁具もたくさんありました。
前の日に出会った琉球ICCの活動もやっている沖縄O.C.E.A.N.のエドさんも田の浦海岸のICCに参加。
背景に小さく写っているのは、渡唐大師の像。とってもでっかい弘法大師の石像です。
調査の後は、ひたすらクリーンアップ活動。終わりの時間まで参加者みんなでゴミを拾いました。全てのゴミを拾うことはできませんでしたけど、こんなにきれいになりました。
田の浦海岸クリーンアップには、なんと長崎チームからもメンバーの参加がありました。途中からの参加ということで、もしかしたら、集合写真が撮れないかも…と思い、そうじ中に撮りました。
鈴木くんファミリー。ゆいとくんはおそうじを頑張る姿が可愛くて、そしてとっても頼もしくて、外国からの参加者に大人気でした(立派な国際デビューです☆)
五嶋くん、山田くん。
どもども。初めまして。浜辺でケータイをマナーモードにしていたので、電話に気付きませんでした。(心さんゴメン)
そして平戸チームからは、職場の旅行から帰ってきたばかりというのに参加してくれたケンケン(毎度ご参加ありがと〜)と、お仕事でICCに参加していた、としこさん(笑顔がス・テ・キ☆)
おや?背後にいるのは…鹿児島大学の藤枝先生。今回のICCで大変お世話になりました。
そうそう。今回のICC、みんなお揃いのキャップを被って活動しました。このキャップには「NOWPAP keep our seas clean」と書かれてます。
清掃活動を終えて振り返りの時間。
ICCの調査で拾ったゴミの量は、200kgを超えていました。一番多かったのはプラスチックの破片。その数、約1000個。短時間で膨大な量を拾ったわけです。なので、全体のクリーンアップでは、その3倍以上のゴミを拾ったと思います。
そして各班から1名ずつ感想などを述べました。
ここでグリーンバードについてちょっとだけ説明させていただきました。
目の前に広がる海は世界とつながっています。
世界中に「ゴミのポイ捨てカッコ悪い!」が広まれば、海洋ゴミだって無くなるはず。発信していくことって大事です。
ということで、
最後にグリーンバードのメンバーが集まりました。
ごうさん、美枝子ねーさん、わたしが加わって…
はい!グリーンバード!!
平戸チーム&長崎チーム合わせて11birdsの参加でした♪