パリチームのおそうじ日記

PARIS osouji nikki

[Paris] 3月28日 コンシェルジュリー周辺

2009.03.28 sat パリチーム posted by パリチームリーダー おさむ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

長かった冬も終わり、ようやく春らしくなってきたパリですが、3月28日(土)は、雨が降ったり止んだりの天気の下で、コンシェルジュリー(Conciergerie)をスタート地点として、その周辺をお掃除しました。


コンシェルジュリー(Conciergerie)は、パリのシテ島西側にある建物で、6世紀にフランク族王の初代王クロヴィスが王居を構えたのが始まりです。
その後紆余曲折を経て14世紀後半ごろから牢獄として使用されはじめ、『ベルサイユのばら』の舞台としても有名な18世紀のフランス革命時には、多くの王族や貴族などの旧体制派が収容されました。
その数は、4000名に達するとも言われており、その中の約2600名がここから断頭台(処刑台)へと送られたそうです。
ここに収容された囚人は必ず処刑されるということで、当時は「死の牢獄」とも呼ばれました。
中でも有名なのが、かの王妃マリー・アントワネットで、彼女がコンコルド広場で処刑される前に2か月半ほど過ごした独房も再現されて見ることができます。


みんな必死にタバコの吸い殻やメトロのチケットをかき集めています。


ついには、網を外してホウキで一掃してしまう荒技も!


この日は、Press TV の取材もあったので、みんな張り切っています。


最後にこの日最高の笑顔で集合写真をパチリ!
今日は、雨で途中中断を余儀なくされることもありましたが、みんな頑張ってくれました。
気温も低くて悪天候の中本当にありがとうございました!

欧州は、今日からサマータイムに入ります。
時間が1時間早くなって、日本との時差は7時間となります。(日本の方が7時間早い)
パリ在住のみなさん、自分の身の回りにある全ての時計を会わせるのを忘れないようにして下さいね〜