3.11 あの日から半年が経ちました。
日本経済新聞(9.11付)によると、
・死者:15,781名
・行方不明者:4,086名
・被災3県瓦礫撤去量:1,248万3,000トン(撤去率54%)
・営農再開の農地:約1,600ヘクタール(復旧率8%)
・漁港約120ヶ所(全体の45%)で復旧工事中
その被害の大きさと、復旧の歩み。
まだまだボクらにもやれることがあることを再度認識しました。
秋のシルバーウィークの初日、9/17(土)にボランティアバスツアー第5便として、仙台市若林区の被災農家さんの農作業サポートに行ってきました。主な役割としては、農地の泥かき・整備、除草作業、農作物の加工などです。
●活動地1:石巻市の避難所へ届けるためのメロンとブドウをカットしパック詰めにする作業(5,114食分)
※写真は、作業後、舞台ファームさんからいただいたブドウを手にしながら。
●活動地2:秋キャベツおよび冬キャベツ畑の除草作業
●活動地3:2mの高さで襲ってきた津波の被害を受け、瓦礫やガラスが混じってしまった土を掘り起こす作業
若林区をメインにボランティアをコーディネートする「Re-Roots」との共同作業で、「Re-Roots」から申込んだ10名の方も一緒に作業に取り組みました。
●活動地4:除草作業&収穫(3ヶ所)
キャベツ畑の除草が予定時刻より早く終わったため、小松菜の収穫も行ないました。
「私たちが被災地の方を勇気づけたいと思って来たのに、逆に勇気をもらったって、こういうことなんですね、泣きそうになりました。ほんとうに来て良かった。」との参加した女子大生の感想。
●活動地5:農作業が間に合わず、荒野となってしまったネギ畑の除草作業
ひたすらに黙々と作業し、目標として定めたエリアをきれいにしました。
今回のツアーに参加された方から、後日ありがたいご連絡をいただきました。事務局として、被災農家さんを支援していく意味を再認識させていただきました。以下に一部をご紹介します。
「私たちが、ご飯を食べられるのも、「生きる」ことができるのも農家の方々のおかげだということ。
代々受け継いできたもの、家族や仲間で築き上げてきたもの、生きがいとしてきたものを失い、その悲しみを乗り越えようとしている姿。懸命に生きようとしている姿。
家族愛、絆。
人は独りでは生きられない。独りで生きること、前に進むことはできない。と改めて思いました。
短い期間でしたが、とても感じることが多く、考えさせられました。
本当の笑顔、幸せだと感じることができるようになるまで少しでも、東北の方々の力になりたいと思いました。」
第5便にご参加いただいた30名の仲間たち。
みなさま、暑いなかで作業となりましたが、どうもありがとうございました。
最後に、
忘れてはならないのが、今回のボランティアツアーを陰ながら支えてくださっているサポート企業、「名菓ひよ子」でおなじみの福岡の「株式会社ひよ子」様と「株式会社VIVA JAPAN」様。どうもありがとうございます。
今回、お世話になった農家さん、Re-Rootsさん、参加者のみなさんにもひよ子をお配りさせていただきました!
疲れた体に、いい甘さ。
美味しくいただきました。
→ green birdのfacebookアカウントに写真をアップロードしました!
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