6/9(土)グリーンバード復興支援プロジェクトとして、今年2回目の福島県いわき市久之浜に行ってきました。
出発の朝、東京も雨。そして、福島も雨。
作業を前に期待以上の不安が募りましたが、40名の参加者の皆様やいわきにてご協力いただいている皆様のおかげで、とても充実した活動となりました。
いわきに到着後、まずは久之浜の状況を見学に行きました。震災直後に津波と火災で大きな被害を受けた地域です。
ここでは、震災一年後の3.11に世界中から花を募り、花供養を主催された「千日紅の会」代表の小島悦子さんのお話をききました。
http://kitaiwaki.blog.fc2.com/
見学の後には、雨だったこともあり「浜風商店街」に立ち寄りました。久之浜第一小学校の校庭の一角に並ぶプレハブの仮設店舗には、ラーメン屋、電器屋、魚屋、服屋、酒屋、駄菓子屋などなどが揃います。
http://kawamae.net/kawamaemati-syoukoukai/0830-2.html
商店街内には、震災から今日まで、そしてこれからの復興計画を紹介するスペースもあり、分かりやすくご説明していただきました。
お土産にお酒を買う方が多かったようです。
私は、娘に駄菓子を買いました。
どこのお店のオバちゃんもとっても元気で、小一時間の滞在にも関わらず、帰るのに名残惜しくなってしまいました。おそらく、参加者のみなさんも。
早めの昼食をとり、いよいよ作業開始です。今回は、2ヶ所に分かれて行ないました。
ひとつは、前回草取りを行なった畑にて。種まきも終わり、無事に芽が出てきた畑の草取りを行ないました。前回と違い、結構繊細な作業でした。
■瀬戸義章さんによる記事
http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/imagination/983grren-bird.html
もうひとつは、新しい畑。
砂地の柔らかい土地を耕し、種まきまでが今回の役目です。「いわきオーガニック・コットンプロジェクト」の菅野友美さん、箱崎晋さんをリーダーに、草をとって、畝を作って、ビニールマルチングをして、コットンの種を植えます。
雨中の作業になりましたが、初めて集まったメンバーとは思えないほどのチームワークと声がけで、作業もスイスイグングンと進みました。
種まきまで、みんなで一斉にできて達成感がありましたね。
種まきチームの集合写真。本当にすごい雨でしたね。つくばから参加してくれた女子大生、ご友人を誘ってリーピート参加してくださった方、お友達にご紹介を受けて参加してくださった方、結婚して引っ越す前の最後の活動として参加してくださ行った新婦さん、「東北の農業」について調査を続けている明治大学のゼミのみなさん、ご紹介しきれませんが、今回は本当にありがとうございました。
またぜひご一緒しましょう。
収穫には、またみんなで集まりたいですね。
【ご報告】
僕らが種を蒔いてから1週間ちょっと。コットンが芽を出したようです。小さくても、しっかりとした根が生えています。
http://www.facebook.com/pages/いわきオーガニックコットンプロジェクト/424097374287467
■6/9活動のようすは、こちらにてご覧ください。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.423028294395823.97320.265844653447522&type=1